【募集締め切りました 】講談社FRaUサステナ部イベント開催★
2024年10月28日 募集
あなたがリサイクルに出したその服の行方について知りたくありませんか?
アパレル業界は
世界第2位の汚染産業とも言われ
製造〜廃棄までのライフサイクルにおける
環境負荷が高い業界として知られています。
環境省の「サステナブルファッション」サイトによると
服1着ができあがるまでに排出するCO2量は
500mlペットボトル約255本分。
また消費者から手放された衣料品のうち
リサイクルされるのは約15%
海外輸出を含むリユースは約19%で
多くがまだ焼却・埋め立て処分されているという現状があります(※)
(※)数字は2019年時点における国内供給量と2020年の調査に基づいて算出されています。
そこで今回はアパレル業界を徹底解剖!
寄付した服が本当に砂漠で燃やされているの?
リサイクル、リユースってどんなことをしているの?
などなど、
私たちが持っている服も廃棄しない方法で環境負荷を下げる取り組みが
あるということを知っていただき、生活の中で実践できることを
増やしていきませんか?
2024年11月9日(土)14:00-16:00でイベントを開催します。
皆様からのお申込みお待ちしております♬
(お子様の同伴もOKです、お気軽に参加くださいね~)